2012年ニューヨークの旅

4月末からニューヨークに旅行に行ってきた。アートフェアと観光をかねての2週間弱の旅行。人生待ちに待ったこの瞬間。こんないい旅行はこれまでもこの先もあるのかわからないくらい、充実した旅だった。

寝る間を惜しんで昼も夜も街中を歩き回った。モーガンの宿のベットに寝ている時間はどのくらいあっただろう。

昼間は目的のギャラリーや美術館を毎日まわった。チェルシーには体育館みたいに大きなギャラリーが沢山あって、感覚が麻痺する程いろんなアートが溢れていた。自慰行為の粋をとっくに越えた現代アートは、当然のように気持ちがいい。そこをいろんな人種や階級の人が出たり入ったりして、そして同じような作品が、街のショップに飾られてる。アートが経済や生活の循環のなかに組み込まれている理想的な形。
最先端のアートを目の当たりにして、生きているビッグアーティストの生の姿を見た。
なんと、ライアンマッギンレーの展覧会のオープニングで、ビョークがいたんだよ。わたし、ちょっと触っちゃったかも!w 青いシルクのドレスを着ていた。超ブレブレの写真だけが証拠にここにある。。ちょっと興奮。

MOMAもメトロポリタン美術館もばかでかいし、私の好きな抽象表現主義の作家の作品も当然のごとく沢山あるし、それが街のど真ん中にあって、、セントラルパークには新緑の季節だし、リスがいるし。NYは意外なことに星がすごくきれいに見えるんだよ。青空もびっくりするくらいきれいで広いの!
それからあの大規模なアートフェアが開催できるこの街のキャパの大きさ!物理的にもマインド的にも、とにかくでかい!大きいことはいいことだー!笑

それから、クラブやでっかい倉庫でやってるパーティにもいくつか行った。見に行ったDJは、conteiner、Vincent Ribon、Addison Groove 、、その他。それから友達のパーティ。Demdike Stareや変態三人組のDJそれから、、いっぱい紹介してもらったけどもうおぼえきれてない。音楽は私の最高の趣味だから、これはただなにもかんがえずにひたすら楽しい。ギャラリーの大きさにもビビったけど、パーティの自由さにもぶっとんだ。最高。おしまい。

何かしらの縁で知り合った皆さんと、餃子を食べ寿司を食べタコ焼きにお好み焼きを食べ、タイカレーを食べボルシチをすすり、おいしいパスタに飲茶をほおばり、いろんなビールを飲んで、、ニューヨーカーの皆さんのお陰でまずいものは一度も食べなかった。 アメリカ料理は結局食べたんだかわからないけど、コーヒーは薄かったよ。デリで買った段ボールみたいな味のするサンドイッチ以外。あと、蛍光ピンクのクリームの乗ったマフィンも食べた。

そんな皆さんとは、実は日本の知人の紹介でお会いできた初対面の人ばかりで、NYに行く前に会ったことがある友人はただ1人。その友達に再会してアトリエを見せてもらい、いつもスカイプで見ている風景のなかで作品がころがっているのが新鮮でたまらなかった。
おお、君は本当に生きているのか!!って。

そんな友人も含め、これらかビックになってアートをやって行く、音楽をやって行く、写真をやっていく、若いアーティストに沢山会った。  NYっていう街は、自分の生き方に向き合う最高の場所だとおもう。
彼らと話をして、何よりよかったのは、彼らがなぜ今ここにいるのか、ここで何をしようとしているのかを聴けたこと。私も同じように、彼らに自分のことを話して、今、こうして自分の生き方に悩んで、走りたくて、どう走ればいいのかを模索している現状を話をして、なにかしらの言葉を聴けた。ここにいる人はみんな苦労をしているから、本当にやさしい、器の大きな人が沢山いた。同時に、仕事をする、生きて行くということがいかに大変なことかを身にしみて感じることができたこと。生きて行くことは、本当に大変。本当に、大変。でも、人生は一回しかないんだから。
それぞれの使命感を持って生きてる人の姿をみて、本当にそうなんだ、って思った。私の持てる使命感とは、いったい何に対してなのだろう。私はただ、太陽に照らされた公園の樹が風に揺れるのを見るだけで高揚しまうのに。私が他人に還元できるものがあるのだろうか。音楽に心を奪われていてもいいのだろうか。私は絵を描こうとしていいのだろうか。

NYの終わりから2番目の夜に友達のDJを聴きに行った。彼のプレイは、本当に今日一日が、いい日だったなって思わせる、暖かい音楽だった。私は申し訳ないくらいベロベロに酔っぱらってたんだけど、ただ目の前を流れる景色のなかに現れる人々の生き様が、今日の一日を肯定しているようで、それをぼーっと見ながら頭の中を流れるhiphop調の音楽の中を黒人のおばあちゃんがビールの瓶を持って踊っていて、大きな声で笑ってるどでかい白人のおにいちゃんが横切ってく、そんな様子を、中庭の植木の隣に座って、真っ青な夜空に月と星が流れる下で風にあたりながら、自分は空気か壁になった気分でぼんやり考え事をしていた。ああ、これは、非日常だって。

最後の夜は眠らずに街を散歩することにした。グリーンポイントからベットフォードをぬけて、夜明け前のブロードウェイを横切り、誰もいないウォール街を散歩しながら、朝焼けのブルックリンブリッジを渡りながら、私がNYに住むことができたら、ここで一体何をするのだろう、って考えていた。
イーストリバーの向こう側に見える朝焼けが反射するビルを見ながら、もうすっかり愛着が芽生えたヨークの街を通り抜けて、ブルックリンでの日常の生活を思い浮かべてみた。
何かのバイトをしながら家賃とアトリエ代を稼いで、ギャラリーを見て回って、時々音楽を聞きに遊びに行って、コンクリートの道路を歩いて、湿った地下鉄に乗って、止むことのない地鳴りを聴きながら、絵を描くことができるだろうか。言葉が通じないもどかしさと絶対的につきまとうアジア人の顔を持って、こんな高い物価の街で生活できるのだろうか。画材はどこで買うんだろう、、描いた絵は誰にみせるんだろう。誰が見てくれるんだろう。日本に戻ってきた後は、どうするんだろう。
私が「この街にいたい!」って思う気持ちを起こさせるものはなんなのだろう。単なる旅行ハイなのかもしれないし、よくある日本人のニューヨークかぶれなのかもしれないけれど。
でも、人生はそんな幻想を一瞬のものととらえる程、長いものではないじゃないか。人の命は星の瞬きからすれば、ほんとに儚い一瞬にしか過ぎないじゃないか。
私は絶対にまたNYに行く。その時は旅行じゃなくて、何かしらのビザをとってNYに住む。私を待っててくれるだろうか。それまでに、今やらなきゃいけないことをしっかり準備して行こう。私は自分のためにNYに戻ってくる。

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ページをめくるときはもうすぐ

やっぱり、自分のいる場所は自分で選べるものだと思う。
自分のいたいと思う場所に、いないと。

私はどうしても、人との繋がりを損得や理論的な考えで構成するのは、ちょっと向いていないから。

いつも迷惑かけちゃうけど、美術や音楽を通して出会った
友達が大好き。
そして、バイトで出会った同僚の人たちも、いずれ友達と呼べる存在になって行くことを願うよ。

ニューヨークへいくよ

今週の木曜日から、ニューヨークへ行ってきます。
海外旅行は、、いつぶりだ。パスポートが切れてたから更新して、久しぶりに大きいスーツケースを引っ張りだしてきて準備をしようとしている。 

『フリーズ 』と『パルス』の二つのアートフェアを見に、それから主要なギャラリーにMOMAなど美術館を見てきます。
2週間程の滞在ですが、いろんな人に会えるといいな。
美術館もいいけど、いくつかライブもみたいんだよね。
音楽聴きたい。
タイミングがあうのがあればいいんだけどな。

おすすめの、「ここいってみ!」とか、「このライブは必見!」とかあったら、おしえてください。
楽しみ、楽しみ。
アメリカ人の英語、わかるかなあ。

>FRIEZE Art Fair 2012

>PULSE Contemporary Art Fair

春にむけまして...

突然ですが、ダイエット宣言!3ヶ月で5キロ痩せます。

体重は前とさほど変わらないんだけど、今朝鏡を見て、脚の太さにぎょっとした。
たぶんねー、こんなに運動しないで椅子に座ってることなんて生まれてこのかた味わったことないから、そりゃー筋肉も落ちますよね。脂肪になります。
てことで、思い立ったが吉日。バイト先の女子3人で、ダイエットをはじめました。私は筋トレします。youtubeでコアリズム見ながら、これ、このテンションきついなーとおもいながら、なんとか30分動きました。早速今日。
ま、何らかの方法で5月くらいにはちょっとはすっきしていたい。
ま、次の展示がやれる頃にはちょっとは見られたモノになりたいものです。

で、もう一つ、英語やります。
毎日、英会話のレッスン受けます。
今まで受けられる環境にありながら、忙しさにかまけてやってませんでした。バイトの唯一の福利厚生ですので、しっかり使わな。でもねー、今ひとつ、いい使い方がわからないんだよねー。できてるのかできてないのかわからないまま、なんとなくニュアンスで通しちゃうから、なー。なんかうまい使い方ないのかな。ノリはいいんだが意味がおそらく通じてない。笑。

で、あとは小さい絵を描く。
私、身体使いながら大きい絵描くの大好きだから、ちっちゃいの描いてると気が小さくなるみたいでしょんぼりしちゃうんだけど、でも色々試したいし、だから春は小さい絵月間ということで、小品たくさん描きます。

今日の決定事項でしたー。

久しぶりの休日、かも。

展示が終わって3日が経った。
最終日に搬出をして、次の日の朝からもういつも通り仕事に行ったから、展示が終わってもう時間が経ったような気がしてしまう。
なんとなく焦ってみたり、じっくり考える時間をもとうと思ったり、それでも、人からのフィードバックを少しずつ頂いたりしてどんなことでも嬉しいと思う。

このブログはメモだから、そんなこんな思ったことを全部書いてしまいたいのだけど、また。
見にきてくれて、飛び上がるくらい嬉しい人が、私には沢山いて嬉しいです。

さて、この土日は整理をする。掃除をする。体調を整える。(昨日から頭が痛くてたまらないのです、、、)
模様替えを少しして、植物の植え替えでもするか。
にしても、外は今日もなんていい日なんだ。

Night Forest

なんといえばいいのか、ここ半年間、バイトを始めて仕事に慣れて、社会人として以外と私もしっかり生きてけるじゃないかと思い始めて、そうして築き上げてきたものの一つ一つが、とても馴れ合いな自分との向き合い方に見える。
社会のサイクルに則って生きていく方法は簡単に身に付いてしまう。
私がこんなに長い間探そうと心に決めたなにか形のない何かを、こんなにも簡単に置き去りにして、適合の道を選んでいるのだ。

私は落ちるのが本当に恐い。もう二度と見たくない。本当に本当に恐い。ひとりでさまようのは、もう恐ろしくてたまらない。本当に、死ぬ程恐いんだ。それを観るに値する人間なのか、私はもう一度それを見て、耐えられるほど強い人間じゃない。逃げていいのか?それとも、戦う必要のないものなのか?
私はこれからも絵をかくつもりなのか?もう、やめてしまうのか。
絵描きになりたいって、口で言うのは簡単なんだ。絵空事をならべるのは、本当に簡単なんだ。ただ、弱い人間に観れる世界なんて限られてるっていうことを、今日はつくづくと感じるよ。
ほんとうに、私はこんな小さな作品を人に見せて、恥ずかしくてたまらないと思っているよ。
もういちど潜る勇気が、私にあるのかどうかわからないよ。でも、嘘つきになってしう自分をあっけらかんと受け入れて、今の友達に会わせる顔もなくここで生活していくのも辛いよ。それとも、辛いとも思わなくなることも、とても簡単なことなんだとおもったりもするよ。

facebook

今、展示をやってる最中。
このブログを見てくれている人になぜかちゃんと告知をしていなかった。ごめんなさい、、、
だれがみているのか謎なのだけれど、明後日まで、新宿でやってます。

で、このブログは自分メモなので、こういうことをちゃんとやらない。
今はたいていfacebookの更新が中心なので、もし、まだfacebookで友達になっていない人が見ていてくれたりしたら、やっぱりわるいな、、なんて思って、、

http://www.facebook.com/miki.sadayuki

どうぞ友達になってください。
あ、でもたぶん、みてないか、、、いや、いいや。笑

sing02 luv sic!!!!!


動的平衡としての一部として


広がっていくことを、薄い霧のようになっていく存在を、受け入れて時間が止まることを、心地良く受け入れることが、それを不安に思う自分を、なんと器のちいさな人間なのだと幻滅してしまったりするよ。

肯定することも否定することも、それにどんな違いがあるのか、どんな意味があるのか。

エントロピーが増大していくと、均一になり、やがて静止してしまう。
その隙間を何で埋めればいいのだ。

ただ、目の前にあるものを肯定することが、そこに意識を集中することが、どんなに素敵なことかと思うよ。
そして、全ては拡散して最大になった時点で、静止する。

それを一つの要素として、受け入れ排出していく仕組みが、生命の大きな流れなのだろうと思うよ。

No.13

時間がたつって、いいな。

すごくいい。

がんばれって言って!

Keith Fullerton Whitman | Pyramid Atlantic

これはやばいかっこいい。
メモ

http://vimeo.com/18244639

表層と質量

おもしろいことを、思いついたとして、それを作れたとして、さて、それでアートになり得るか、といったらよくわかんないなあ。

なんでchim↑pomはアーティストなんだろう、とふと思って。
それって、人への見せ方、なのかな。

なんなんだろ、作品として表面に見えてるものの他に、土の中に埋まってる根っこの張り方とか、絡みとか、そういうものの奥深さだな。


これ課題だわー。モチベーションと継続性。

雪の世界

私の心の奥にそっとしまっておいた、一連の記憶。

とても爽快な気持ちで、じゃ、って言って、
私は飛行機に乗り込んだ。
そして、長い年月が経って、私は二度目の行ってきますを告げた。



私は飛行機に乗って、真っ白な雲の上をとんでいる。
吸い込まれる真っ青な空の中を、刺さるような黄色い日差しの中を、
ただ静かに、ただ真っすぐと飛んでいく。

未来が私の目の前に広がる太陽の光と青空の中をただ真っすぐと見つめる。

空!

範囲を広げて考えると

昨日はある友人と会って話をする機会があった。
歴史や政治や経済についてよく精通している方で、私の友人の中ではとても特殊なタイプの人。お互いにまったく異質なことを専攻しているから、物珍しいのも半分で話を聴くのはとても面白い。
私はいつも自分の制作のこととか、これから自分はどうして生きていこうかしら、、とかそんなことばかり考えているので、大きなくくりで今の「日本」や歴史や現在や未来の「時代」について考えている人とたまに話をすると見えてくるものが違う。(私の考えてること、小ちゃいな...とは思うけど、、木をみて森も見ないと。)

これからの日本に何が必要か。そんなことを話していて、その答えとして、ハードよりもソフト、という明確な答えが返ってきた。(日本が得意な繊細な)技術であったり(ゲームやITなども含めた)情報であったり、それから、アートやデザインも必要、ということを理論的に説明をしてくれた。

私だけじゃなくみんなが幸せに暮らせる日本、って??
ざっくりで難しいので、こうなったらまずい、というのを挙げると。

病気の人が病院に行けない、水が飲めないくらいインフラが乱れる、仕事がない人が増えて治安が乱れる。男の人は肉体労働をして、女の子は身体を売る。それしか生きるすべがない国、、になるとそれはまずい。
やっぱり国がお金を持っていないといろんなことがまずい。
じゃあどうやったら日本がある程度の豊かさを保てるか?どうやって今の日本は豊かになったのか?
高度経済成長の時のように、車を作って、道やビルをつくることでお金を捻出するのは今の日本にはあっていなくて、なぜなら
1、ものは飽和状態
2、車の輸出など第二産業は中国やインドや中東には勝てない。大きな国土と人口を持っていて資源もある国の方が圧倒的に得意。以前は車を「開発」していたので日本はやっていけたけれど、今は生産するに足りている。
では何を売ってお金を作ることができるのだろう?

と、ここで私が質問。そもそも外国との貿易は必要?
日本のなかで養える人口は、約4000万人(基本的には、人口は食料、エネルギーの供給量に応じて決まる)。
でも今は1億2千万人の人口がいる。じゃあいますぐ人口減らしましょう!ということにはならない、、生まれないのは困るし、生きてる人は自分の人生を全うすべきだから。

1億2千万人の人の生活を守るために、日本が他の国よりも得意になれそうなこと。
そう考えると、モノの量ではなく中身を充実させるための産業。
プラス必要なのはそれを支える経済システム。それを運営して、人々に振り分けるための政治。

日本には技術がある。繊細なモノをつくる技術を使って、産業を立ち上げていく。
それから、日本の文化や精神世界や宗教の知的資源。日本らしさ、かな。
どの国にも得意なことは沢山あるし、ほかにも日本の特技や長所は沢山ある。

どのくらいのことを視野にいれて物事を考えているか、それを意識するだけでも考えは広がる。

自分も大事。家族も大事。自分のいるコミュニティーも大事。隣のコミュニティーも大事。

制作していると、つい自分の認識できる範囲のことしか頭になくなって、満足の範囲が自分だけのものに狭まってしまうのだけど、、
私が楽しい作品を→他の人に見せる  って考えかたから
私たちが満足する作品を=共有する  って考えられると、
少しは人に作品を見せるのが恥ずかしくなくなるのかも。
どちらにしても作品のレベルを満足いくものまでに作り込まないとだけどね。


私の日記らしからぬ日記だけど、このブログの副題「自分と自分をとりまく事物との距離を確認すること」のひとつだと思うから、書き残しておこう。
このブログ始めて6年になるけど、
「靴を履く」から、もうとっくに履いた靴で歩き出してるんだな、ってふと思った。

志し!

孫さんの公演の書き起こしを読んで、ぐっときたのでメモします。

元気がない人これをどうぞ!




その1はこちら。
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その1)
その2はこちら。
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その2)
その3はこちら。 
孫正義、【志】を語る。「孫正義 LIVE 2011」書き起こし(その3)

綺麗な川

私には一つ年上のいとこのおにいちゃんがいて、今は大分で高校の先生をしている。うちの姉妹といとこの兄弟3人は小さい頃からまとめて育てられたからみんなで5人兄弟みたいにして育った。おにいちゃんとは高校も同じで同じ弓道部だったし、とくに高校の時はよく世話になっていて、そのおにいちゃんと久しぶりに電話をした。

たわいもなく話をして、それでふと、5月に結婚するって話を聞いた。これはびっくり!ついこの間まで、今の自分と変わらないところで育ったにいちゃんが、結婚、、かあ。なんだか、なんとも言えないじんわりした気持ち。
高校の時の部活の先輩が来週末に結婚式を挙げるって話を聞いて、またまた同じ部活の別の先輩同士が結婚した、とか、なんだこの結婚びっくり報告の嵐!おおおおおおお。なんとも、10年一昔とはいうけれど、そうか、一昔経ったんだな、って。
ふ、と、10年の時間が一瞬で流れて、いろんなものが透明の川の流れのような時間がきらきらと流れていくのが見えた気がした。緑の山の間を、キラキラとした冷たい川の流れに足をつけて、それが身体を通過していくのを感じた。

そうか!時間は経ってる!
同じように、私も成長した。同じように私もいろんな人に出会って、同じように私も自分の道を走ってる。そうか、みんな時間は経ってる。
ここ最近のいろんな出来事も、いくつかの人の言葉も、そうか!時間は経ってる。
いろんなことがあって、いろんな人に会ったけど、そのみんながそれぞれの時間を生きていて、その絡み合う道を走ってる。

前進してる。私は、私のやることをやってる。
私のいる場所は、ここだ。私のいくべき場所も、目指すイメージも、感じるがままに目の前に広がってる。おお、これでいいんだ!って!全ては目指すべきところに向かって進んでいる。これでいいんだね!

きれるような冬の空気

いつもへらへらしててごめん。でも、これでも、わたしの精一杯の気持ちだ。できるだけ誠実でありたいと思ってるんだよ。いつも甘えてごめん。今は、考えなきゃいけないことがありすぎて、どうしたらいいのかわからないよ。とにかく、今日はごめんね。

妙な閉塞感

twitterやfacebookをやってると、情報の多さに押しつぶされそうになる。
誰とも会っていないのに変な脱力感を味わって人に疲れてしまう。無駄に責め立てられている気持ちになったりね。ここではみんな画面に向かってストレートな気持ちをとばし合うから、実際に会って話をするよりも言葉のニュアンスは限られて鋭いし、実際は見えるはずもない他人の心の内なんかを余計にしっちゃったりして。
私には選択する権利はきちんとあるのにね。なんだかね。ふぅ。。。

インターネットの世界って、もうとっくにバーチャルな世界ではなくなってる。むしろ、この中だけで簡潔する話ばかり。実際、私も仕事では四六時中パソコンに向かって見えない誰かにメールを書いてるし。

でも疲れちゃうよ。誰にも会わないけれど、ちっとも気持ちは楽じゃない。ガラス張りの部屋で生活しているみたいな気分、動物園の動物だよ。そういいながらパソコンに向かってブログを書いてる私はとてもおかしな感じがするね。きっと、人との繋がりが欲しいと思ってるんだろうね。

いろんなことは矛盾に満ちてるよ。

.....


一度息を吐き出して
ふ   とこうやって何かを手放したときに、心は楽になれるよ。

必要なのは戦う勇気!!

怖がってちゃいけません。 

森への祈り

 林の中を散策するのが好きです。
子供の頃は草や木の苗を探しては持ち帰り、
鉢に植えコレクションしようとしました。
人が恐ろしかった私には植物と遊ぶことで、
心のバランスをとっていたのだと思います。
人は思いどおりにならないけれど植物は口をきかないので、
どうにかなるのではないかと思っていたのです。
しかし植物もまったく人と同じで思いどおりになりませんでした。

 豊前平野には小さな林がどこそこにあります。
どれも皆趣があり一つ一つ異なっていて面白いのです。
その林が集まり森となり里山へと登って行く。
それが山となり連なって山岳を作ります。
そのことはまさしく人体に通じると思います。
 一つのデコボコ(点)が連なり線となり、一本の線がずれて面をなし、
面と面の連なりが立体を作ります。人体は立体がたどり着いた最高に
複雑でかつ単純な、究極の美だと思います。
 最も単純な立体は正四面体です。次に六面体、八面体...と複雑になり、
たどり着いた所は球体です。

そのことから、一本の木から地球へ一つの凹凸から人体、
と考えていると楽しくなってしまいます。
即、一本の木や一つの凹凸をより深く見つめることが、
この上なく尊い気がします。
 しかしながらそのことは、私の手におえないと日々感じています。
だから、描きながら祈るしかない。制作しながらあとは祈るしかないと思っています。
制作する楽しさに現を抜かしていると、とんでもないことになるかもしれません。
それでも歓喜を求めて一本の木や一点を見つめて創造していこうと考えています。



定行 正義

思い内にあれば、色外にあらわる

「思い内にあれば、色外にあらわる。」という言葉が気になる。
心の中で汚いことを思うと自然と言葉も汚くなったり動作が乱れたりする。
どんな表現も、その人自身の内側が外に出たものにすぎない。  

自分の内の世界像が変わる時、人は、生き方を変え、アウトプットを変える。
そして、人の内にある世界像に働きかける力を持ったアウトプット、生き方への問いこそが、表現というものの本質なのだろうと思う。  



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メモでございます。

手帳

さて、新年に入りまして早速4日から仕事に出かけ、今日も昨日も残業して家に帰ってきた。新年から仕事は沢山降ってきますよ。とにかく忙しい。重要かつ緊急の仕事がおおくて、かといって後回しにできない仕事も着々とあって。
もちろん、家に帰ってから自分の仕事もしなきゃいけないから、年始からクタクタです。
会社にいる時からなんとなく寒気がしていて、これは風邪引いちゃったかもな...と思っていたのだけれど、夕飯に暖かいもの食べて、帰ってシャワーを浴びたら調子よくなった。やっぱり血の巡りは良くないと頭も働かない。1

12月に2012年に使う新しい手帳を買った。
手帳は毎年、ハガキサイズのもの、と決めていたのだけれど、今年は気合い入れてA5サイズのものを買った。

私はいつも手帳とB5の大学ノートを持ち歩いていて、とにかく思いついたことでもスケッチでもグチでも告白でも何でも書いてるメモ帳というかネタ帳。何となく始めてからもう10冊以上、ベットの隣の本棚の角に積まれてある。ほとんど見返しもしないけれど、その時のああだこうだと書き散らしているのだけれど。

今年はそのネタ帳をすこし整理してみようと思って、手帳を大きくした。
今まで考えて書き散らしてことを自分で認識してみる。自分とうまく付き合うために、とにかくいろんな方法を試して行きたいとおもう。

風に立つライオン 

今年のほうふ

年末がきて、こうして一年を振り返ってる。この一年、何があっただろう、自分はどう変わっただろう、新しくどんな人と出会ったのかな。

いつも近くで助けてくれる人、遠くで心配してくれたり見守ってくれてる人、時々連絡をくれる気まぐれな友達、私のわがままを受け入れてくれる人、許してくれた人。
いろんなことを教えてくれた人、いろんな人を紹介してくれた人、新しい世界を見せてくれた人。
時々ふわっと思い出して時間を飛び越えさせてくれる人たち。
一緒に宇宙につれてってくれる友達。
私にぶつかてきてくれた人、私を正してくれた人。
私の憧れになってくれた人、先生になってくれた人、未来と希望をいつも教えてくれる人たち。

いつもご無沙汰していてごめんね。すっかり失礼しちゃってごめんね。
いつもありがとう。時々おもいだしてるよ。
これからもあきれずによろしくね。
がんばるから、いろんなこと教えてね。
来年はどんな人に出会うのかな。
もっといろんな人に絵をみてもらえるようになりたいな。
一緒に新しいもの作っていける友達と、かたちに残せるものをつくりたいな!

さ、今年は達成の年にするぞー!!


Change My minds

もう、ネガティブな言葉は発しない!
決めた。
もうプラスにしか考えない.


よし! 気持ちリセット!!!

and I love you

日記

会社でバイトしていて、毎日、忙しい。忙しい。って言ってるけれど、そう、決められた仕事を毎日やるなかで当たり前の充実感があって、生きることが楽なもんだと思ってしまう。周りで働いている人の人間関係だとか、突発的に現れるトラブルだとか、そういうものも含めて、なんだかんだ人が周りにいるっていうのはそれだけで幸せなものだし、やっぱり楽しいものなんだと思う。
たまたま居合わせた交差点でぶつかった人達と話し込んでるようなそんなわくわくした感情。すべて道の途中の出来事なんだ。

自分の作りたい何となく曖昧な空気感を、どの場所でも確認することができればオッケイなのかもしれないけれど、恋をするとか、仕事をするとか、何を食べるだとか、どこに住むだとか、それもその一つなのかもしれないと思う。私は家に帰ると自分の仕事ができる。場所が在る。それが唯一の救いだったり。
それをよしとしていないところが今の私のアイデンティティーだったりするのかもしれない。それは、本当に情けないことで、舞台の鑑賞者として一生を終えるのかと思うとやりきれない。でも、往々にして時間の流れは交代で均等な主役の役割を人に与えていて、それはそれで素晴らしく穏やかなものなのかもしれない。

さて、仕事を始めるにあたってメモをとったりする。
2m×3.6mのキャンバス布だけの作品をどうやって垂直に吊るすのか考えている。角材を2本使って竿にしてみようか、とか、布を破かないためにどうしようかとか、なんかいろいろあるよな。ほんと、張りがなくなるから問題だ。どんな言葉をそこにあてがおうか。
うむむ。。さて、制作にもどろう。

You taught me clear mind,great sounds and amazing place.You made me everything. I wanna see you. I just do that. you just go there.
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Author:   
ほぼ自分のメモ帳みたいな。外に向けたものではありませんが、
忘れたくないことを書き留めています。

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